海外版Galaxy Note 10 Plus Dual Sim N975FD 256GBが特価91,600円(輸入消費税込)でEtorenにて販売中です。
配送料・手数料が¥1,944かかりますので、合計で93,544円です。
こちらの Galaxy Note10+は、Exynos 9825 版です。 (同じGalaxy Note10+でも、日本版や香港版では Snaddragon 855を用いています。)
▶︎▶︎ Galaxy Note 10 Plus Dual Sim N975FD 256GBを見てみる
目次
日本のGalaxy Note 10+はけっこう高い
この冬のスマートフォンを何にしようか迷っている方がいらっしゃったら、Galaxy Note10+ をおすすめします。
私自身、2019年9月に入手して以来ずっとメイン機で使っています。
もしGalaxy Note10+を検討されているのでしたら、今回の海外版 Galaxy Note10+ が89,980円で購入できるのはかなりお得と言えます。
というのもの、日本版 Galaxy はどれも高価です。Galaxy Note10+の各キャリアの価格は下記です。
- NTTドコモ 121,176 円
- au 118,800円
- 楽天モバイル126,800円
いずれも税込価格。
一番高い楽天版と今回のセールになっている海外版で比較すると、実に35,000円ものひらきがあります。
日本版を購入すると頭金がかかったりしますし、さらにお金がかかることがありますが、海外版であれば93,544円のみです。追加費用はありません(Etorenの場合)。
海外版Galaxy Note 10+はメリットだらけ
海外版Galaxy Note 10+にはたくさんのメリットがあります。
- Aura Black/Aura White/Aura Glow の3色から選べる
- nano SIM が二つはいる(デュアルSIM)
- シャッター音が完全に消える
- Exnos版はアップデートがSnapdragon版に比べて早めに提供される
特に色が3色から選べるって大事ですよね。キャリア版を選ぼうとすると、「好きな色が販売されていなーい」ということがけっこうありがち。
スマートフォンを購入するとき色はかなり大事なので、絶対に慎重になってほしいです。
海外版Galaxy Note 10+のデメリット
では、海外版Galaxy Note 10+に死角はないのでしょうか? 実はあります。
- おサイフ機能がない
もしおサイフを求めている方がいらっしゃったら、海外版は絶対に買わないでください。
ただ、最近はバーコード決済も流行っているので、昔ほどおサイフに固執することもないかもしれません。
なおGalaxy Note10+には、Exynos 9825 版とSnapdragon 855版があります。Snapdragonのほうがプロセッサの性能が若干良く、バッテリーの持ちが若干いいと言われていますが、私自身は未確認です。
ベンチマーク上は差があるようですが、その分安く買えるとも言えます。
海外版Galaxy Note 10+が安価で買えるこのチャンスを見逃さないで!
以上、セールになっている海外版Galaxy Note 10+ をご紹介しました。
海外版Galaxy Note 10+がコミコミで93,544円で購入できるのは期間限定です。Etorenはけっこう気まぐれですぐに価格を上げたりするので、気になる方はいますぐ見てみてください。いまならブラック・ホワイト・グロウの三色が選べます。