先日、motorola edge 50s proを購入しました。

このスマートフォンedge 50s proと一緒に、購入したアクセサリを2つご紹介します。

edge 50s pro用のケースを購入した
まず最初にご紹介するのがケースです。
私が購入したのは、「【BAOLINTX】Edge 50 Pro/50S Pro 用 ケース(ブラック)」です。

安価でシンプルなTPU素材のケースです。
私は、edge 50s proのカラーを「バニラクリーム」(ホワイトのような色)を選びました。

このバニラクリーム、なかなか良いお色なのですが、ブラックの無難なカバーで覆ってしまいます。ちょっと勿体無いけど。
edge 50s proの弱点は、まさにエッジ。どうしても誤動作が発生してしまいます。それを解消するのがケースです。
ぶっちゃけケースなんて、なんでもいいのです。ただ、ケースなしよりかは、はるかにまし。

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ワイアレスイヤホン「Redmi Buds 6 Play」を購入した

edge 50s pro用として、Xiaomi ワイヤレスイヤホン「Redmi Buds 6 Play」を購入しました。
Redmi buds 6 Play は、1380円。この価格設定、何の間違いかと思いますよね。
AirPods Proと比べると、質感とか音の広がりは良くありません。
ただ、これでもそれなりに鳴ってくれるのがすごい。
USB-C な有線型イヤホンでもいいのですが、やはり無線の方が楽です。
例えば家事をしながら、ワイヤレスイヤホンでYouTubeの教養番組を聞く、などと言うことができます。無線だと取り回しが効くのです。
ディスプレイの保護フィルムは買うつもりはない
edge 50s pro用に二つアクセサリを購入しました。
なお、私は保護フィルムは買うつもりはありません。
この端末はエッジが効いたディスプレイですから、この場合、フィルムは貼りづらいのです。綺麗に貼ろうとして、わざわざイライラすることないです。
安いスマホなので、フィルムなど貼らずに、普通に大切に使えばそれでOKです。
まとめ:motorola edge 50s proとアクセサリの選択
motorola edge 50s proは、ミドルレンジスマホとして非常にバランスの取れた選択肢です
大画面ながらも持ちやすいサイズ感、そして144Hz駆動の滑らかなディスプレイが魅力的です。また、カメラ性能やバッテリー持ち、急速充電機能も日常使いには十分なスペックを備えています。
一方で、エッジディスプレイの特性上、保護フィルムの選択が難しい点などのデメリットもあります。ただし、これらはケースやアクセサリである程度カバー可能ですよ。
今回購入したアクセサリ、「【BAOLINTX】Edge 50 Pro/50S Pro 用 ケース(ブラック)」は、シンプルながら端末をしっかり保護し、誤動作を軽減します。
また、1380円という驚異的なコスパを誇る「Redmi Buds 6 Play」は、音質面でも十分満足できる性能を発揮し、日常使いに最適です。
総じて、motorola edge 50s proはコストパフォーマンスに優れたスマートフォンであり、適切なアクセサリを組み合わせることで、その魅力を最大限に引き出すことができます。
どちらも安価なので、手を出しやすいです。
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