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Galaxyのブラウザでコンテンツブロック拡張機能を使う方法 (Adguard Content Blocker)

【更新:2018年6月20日】

GalaxyにはWeb閲覧アプリ「ブラウザ(Samsung Internet Browser )」が搭載されています。

この「ブラウザ」がとても使いやすいのです。その理由はコンテンツブロック拡張機能です。コンテンツブロッカーを使うと、異常なぐらいウェブ閲覧がとても快適になります。

なぜ「異常なくらい」でしょうか? それは今のモバイルウェブの世界は広告だらけだからです。これまでスマートフォンでウェブサイトを見ていて、執拗な広告にうんざりしたことはありませんか?広告は、ある程度なら許容してもいいですが、限度を超えるとイライラします。

そんな経験のある方は、いちどGalaxyの「ブラウザ」で、コンテンツブロック拡張機能を使ってみてください。

「ブラウザ」では、いくつかのコンテンツブロッカーが利用できますが、日本に住む私たちにとっては「Adguard Content Blocker」がもっとも使い勝手がいいです。

本記事では、Galaxyの「ブラウザ」でコンテンツブロッカー「Adguard Content Blocker」を設定する方法を解説します。

設定方法はとても簡単です。いったん設定してしまえば、広告が出ないウェブ閲覧体験にきっと驚くことでしょう。コンテンツブロッカーは「ブラウザ」の拡張機能ですから安心して利用できます。

Galaxyユーザは「Adguard Content Blocker」を無料で利用することができます。

本記事では、スクリーンショットをたくさん用意し、できるだけわかりやすく述べたつもりです。是非参考になさってください。

注:「Adguard Content Blocker」と「Adguard for Android」は異なります。どちらも同じ会社が作っているアプリです。「Adguard Content Blocker」が無料で、「Adguard for Android」は有料です。

今回の記事でご紹介するのは、無料の「Adguard Content Blocker」についてです。

コンテンツブロッカー「Adguard Content Blocker」をインストールする。

Galaxy標準の「ブラウザ」を起動してください。画面右上にある点々をタップし、「拡張機能」を選択します。

コンテンツブロッカーをタップし、「Adguard Content Blocker」を選択してください。

すると、Google Play StoreかGalaxy Appsに飛ぶので、「Adguard Content Blocker」をインストールしてください。

*「Adguard Content Blocker」は無料でインストールできます。

インストールが完了したら、アプリを起動します。「はじめる」をタップし、「ADGUARDを有効にする」をタップします。

Galaxy標準の「ブラウザ」の拡張機能で、「Adguard Content Blocker」をオンにします。

以上で、インストールは完了です。

Adguard Content Blockerのデフォルトフィルタを全て解除する

インストールされたAdguard Content Blockerのアイコンをタップします。

初期状態では、ルールがすでに適用されています。

まず最初にやるべきことは、このルールをすべて解除することです。初期状態のフィルタは、海外ユーザ向けのものもあり、効率が良くないためです。

「フィルタを確認する」をタップします。

フィルタと書かれた画面に移動します。

ここで、全てのフィルタのチェックを外してください。

結構長いリストになっていますので、全部下までスクロールして、チェックが完全に外れていることをご確認ください。

チェックを外し終わったら、戻るボタンを押して、先ほどの画面に戻ります。

するとフィルタとルールが0になっていることが確認できます。

また「フィルタの自動更新」を外しておきましょう。

これでデフォルトフィルタを全て解除することができました。

Adguard Content Blockerにユーザフィルターとして280blockerのフィルタを設定する

続いて、画面左上の三本線のアイコン(ハンバーガーのようなアイコン)をタップし、「ユーザーフィルター」を選択してください。

初期画面では「ユーザーフィルターが定義されていません。」と表示されています。

ここで「インポート」をタップします。「URLまたはパスを入力してください。」と出てくるので、下記を入力してください。

*コピーペーストを利用すると、簡単に入力できます。

OKボタンをタップすると、フィルターがインポートされます。

戻るをタップすると、ルールが登録されていることを確認することができます。

*ユーザーフィルターを設定したので、フィルタ自体はゼロです。これで問題ありません。

以上でAdguard Content Blockerの設定は終了です。

(発展的内容)インポートは何をしているの?

ユーザーフィルターで、https://280blocker.net/files/280blocker_adblock.txt をインポートしました。

こちらは広告表示に使われているホストが書かれたテキストファイルをインポートしています。

このテキストファイルの作者は日本在住なので、日本向けの広告ブロック用のテキストファイルです。ユーザからのフィードバックも踏まえて、頻繁にファイルは更新されています。

優れたファイルを無償で提供してくださる、280blockerの作者の方に心から感謝します。

コンテンツブロッカーが適切に設定されているか確認する

ここまで設定が完了していれば、コンテンツブロッカーが適切に設定されます。

念のため、Galaxy標準の「ブラウザ」を用いて、あなたがいつも見ているサイトを訪れてみてください。

例えば下記はYahoo!のトップページです。一番上に「Y!ブラウザ」の広告が出ています。うっとおしいですよね。

しかし、Adguard Content Blockerの設定が成功していれば、下記のように広告が消えています。

設定したのに、広告が全く消えないんですが・・・

もし広告が全く消えない場合、下記をご確認下さい。

・広告ブロックは、Galaxy標準の「ブラウザ」でのみ有効です。

・「ブラウザ」の拡張機能→「コンテンツブロッカー」で、Adguard Content Blockerがインストール完了しており、またチェックが入っていることを確認してください。

・Adguard Content Blockerを起動して、ユーザーフィルターがちゃんとインポートされていることを確認してください。

・なおインポートするファイルは頻繁に更新されています。ブロックの効果を維持するため、月に一度は更新してください。

コンテンツブロッカーをオフにする

もしこのコンテンツブロッカーをオフしたければ、「ブラウザ」>「拡張機能」>「コンテンツブロッカー」から、「Adguard Content Blocker」をオフにします。

Galaxy ユーザは標準の「ブラウザ」と「Adguard Content Blocker」を使うといい

以上、Galaxyに搭載されている「ブラウザ」のコンテンツブロッカーの使い方を解説しました。

コンテンツブロッカーの設定はとても簡単です。

これまで「コンテンツブロッカー? それ美味しいの?」という方がいらっしゃったら、是非とも「ブラウザ」をご利用いただき、コンテンツブロッカーを設定して見てください。これまでのウェブブラウジング体験が劇的に変わります。この設定は全て無料でできます。Galaxyを選んで良かった!と思える瞬間です。

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